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日和山公園周辺地区のまちづくり

New! 勉強会及び地元説明会を開催しました!
今年度の(仮称)丸山町改良2号線(南側)、3号線の整備に関する意向調査では、多くの皆さまにご協力いただき、土地利用に関する幅広いご意見を把握することができました。皆さまのご意見・ご希望を最大限尊重しつつ検討を重ねた結果、道路整備の事業化に向け、次の段階へ進めることといたしました。今後は、道路の詳細設計、地元住民の意向確認等を実施してまいります。
⇒「5 地元説明会・勉強会の開催」 参照
⇒「5 地元説明会・勉強会の開催」 参照
当日の様子(担当者からのひとこと)
この度は、「日和山公園周辺地区のまちづくりに関する勉強会及び地元説明会」に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
当日は多くの方にご参加いただき、皆さまの日和山公園周辺地区への想いの強さに、担当者として身が引き締まる思いです。 勉強会での真剣な眼差し、説明会での活発な意見交換を通して、皆さまからの声こそが、まちづくりを前へ進める原動力であることを改めて実感いたしました。お寄せいただいたご意見・ご質問は、地区の現状と将来像を見定める上での大切な手掛かりです。
皆さまからの声やご提案を真摯に受け止め、安心して快適に暮らせるようまちづくり計画に反映させてまいります。
また、令和8年2月に「日和山公園愛護会」のメンバーが中心となり、新たなまちづくり団体「一般社団法人日和山未来づくりネットワーク」が設立されました。地区住民の皆さまによる主体的なまちづくり活動のスタートを心強く感じております。今後も皆さまや関係団体と連携・協力し、共に日和山地区の魅力向上に取り組んでまいりますので、引き続きご支援・ご協力のほどお願い申し上げます。
1 日和山公園周辺地区のまちづくりについて

日和山公園周辺地区は、中心市街地で下関駅と唐戸のほぼ中央に位置しており、各種公共施設にも近く、利便性の高いエリアですが、斜面地という土地の特性や近年の交通事情から、住環境の変化、悪化が課題となっております。
また、建築基準法上の接道条件を満たさない敷地が多いことから、建物の更新が進まず、空き家や空き地が増え、一部では老朽建物が密集しており、地区を構成する道路も狭く自家用車等の生活に使用する車両や緊急車両の通行が困難な状況となっております。
このことから、まちの更新のためには、公共施設である道路を核とする整備や住環境の改善が必要であることから、地区の皆さまとともにまちづくり、まちの更新に取組んでいるところです。
また、建築基準法上の接道条件を満たさない敷地が多いことから、建物の更新が進まず、空き家や空き地が増え、一部では老朽建物が密集しており、地区を構成する道路も狭く自家用車等の生活に使用する車両や緊急車両の通行が困難な状況となっております。
このことから、まちの更新のためには、公共施設である道路を核とする整備や住環境の改善が必要であることから、地区の皆さまとともにまちづくり、まちの更新に取組んでいるところです。

2 日和山公園周辺地区まちづくり構想
平成30年度から令和元年度にかけて開催しました地元説明会やワークショップにおいて、地区の皆さまとともに、まちの魅力や課題を整理しながら、皆さまからのご意見などを反映しまして、まちの将来像となる「日和山公園周辺地区まちづくり構想」を策定しました。
・ 安全安心で快適に過ごせるまちをつくる
・ 健康で笑顔あふれるまちをつくる
・ 歴史文化が受け継がれるにぎわいのあるまちをつくる
3つの柱を踏まえ、「関門海峡を望み、暮らし続けることのできるまち」を目標に掲げました。第一歩として、地区の皆さまから要望の多かった道路整備の検討に着手します。
・ 安全安心で快適に過ごせるまちをつくる
・ 健康で笑顔あふれるまちをつくる
・ 歴史文化が受け継がれるにぎわいのあるまちをつくる
3つの柱を踏まえ、「関門海峡を望み、暮らし続けることのできるまち」を目標に掲げました。第一歩として、地区の皆さまから要望の多かった道路整備の検討に着手します。

3 日和山公園周辺地区まちづくり計画
本計画は、皆さまのご意見を反映して策定した「日和山公園周辺まちづくり構想」に基づき、同地区の魅力と課題に即した具体的な目標を示すものです。地区の歴史やまちなみの景観を活かし、すべてのゾーンが連携して暮らしやすいまちの実現を目指すとともに、課題の大きい3ゾーンを重点的に推進します。

4 道路の整備
道路整備の検討にあたりましては、斜面地という土地の特性や周辺の状況などを考慮して、エリアを大きく「北側のAエリア(青丸)」と「南側のBエリア(赤丸)」の2つに分けました。
Aエリアは、日和山公園周辺地区(黄色線)のなかでは比較的高低差が少なく、現在計画している「(仮称)丸山町改良1号線」と「(仮称)丸山町改良2号線の一部」は既存の市道の拡幅が可能であることなどから、「(仮称)丸山町改良1号線」より事業化を見込んでいるところです。
Bエリアは、Aエリアと比べ高低差が大きい地区です。道路整備につきましては、令和7年度に事業手法および事業への賛否を含めた土地所有者の意向調査を実施し、検討を重ねてまいりました。その結果、当面の事業手法として、道路整備事業による整備の検討を進めてまいります。
Aエリアは、日和山公園周辺地区(黄色線)のなかでは比較的高低差が少なく、現在計画している「(仮称)丸山町改良1号線」と「(仮称)丸山町改良2号線の一部」は既存の市道の拡幅が可能であることなどから、「(仮称)丸山町改良1号線」より事業化を見込んでいるところです。
Bエリアは、Aエリアと比べ高低差が大きい地区です。道路整備につきましては、令和7年度に事業手法および事業への賛否を含めた土地所有者の意向調査を実施し、検討を重ねてまいりました。その結果、当面の事業手法として、道路整備事業による整備の検討を進めてまいります。

5 地元説明会・勉強会の開催
地元説明会を定期的に開催しており、令和7年度には初の試みとして「まちづくり勉強会」を実施しました。今後も随時開催し、繰り返し丁寧な説明に努めてまいります。

地元説明会開催状況(令和7年10月16日)
以下は、令和7年度に実施した説明会・勉強会・意向調査において配付した資料です。説明会で頂戴したご指摘等(誤記・説明不足)につきましては、修正のうえ補足説明を加えております。今後も分かりやすさの向上に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
6 個別相談会の開催
令和5年度以降、定期的に個別相談会を開催しています。平成30年度からまちづくりを進めておりますが、道路整備に関係し得る皆さま全員に説明会や相談会等へご参加いただけているわけではありません。今後も、その時点でお伝えできる情報を本市担当職員より丁寧にご案内できるよう、引き続き相談会(個別説明)を実施してまいります。
令和7年度の開催 11月~12月(全9回) 市役所
令和7年度の開催 11月~12月(全9回) 市役所
7 その他(日和山公園愛護会の活動の紹介)
2025年11月22日、日和山公園で開催された、愛護会主催の歌会に参加しました。
歌会では、メインイベントの昭和歌謡の歌会のほか、オリジナルラーメン・パンの販売がありました。地域のみなさまへの歌会参加のお声掛けから、ラーメンやパンの準備から販売まで、すべてを愛護会の方々が行っていました。ラーメン・パンは好評で完売していました。
参加された方々は、地域柄、ほぼ高齢者でしたが、なかには高校生や20代の若者まで数名ですが参加していました。高齢者と若者との交流まではありませんでしたが、現在、地区の皆さまや愛護会の方々のご理解ご協力のもと、市街地開発課が取り組んでいるまちづくりが実現することで、数年後には多世代交流・助け合いによるまちづくりも生まれます。皆さん、一緒に頑張りましょう。
当日は天候にも恵まれ、関門海峡の景観を楽しみながら、心地よく何もかもがあたたかい雰囲気の中、皆さんが楽しまれている姿を拝見し、より一層市街地開発課の本業に力を注ぐことを誓ったひと時となりました。
愛護会の方々、ありがとうございました。お疲れさまでした。
歌会では、メインイベントの昭和歌謡の歌会のほか、オリジナルラーメン・パンの販売がありました。地域のみなさまへの歌会参加のお声掛けから、ラーメンやパンの準備から販売まで、すべてを愛護会の方々が行っていました。ラーメン・パンは好評で完売していました。
参加された方々は、地域柄、ほぼ高齢者でしたが、なかには高校生や20代の若者まで数名ですが参加していました。高齢者と若者との交流まではありませんでしたが、現在、地区の皆さまや愛護会の方々のご理解ご協力のもと、市街地開発課が取り組んでいるまちづくりが実現することで、数年後には多世代交流・助け合いによるまちづくりも生まれます。皆さん、一緒に頑張りましょう。
当日は天候にも恵まれ、関門海峡の景観を楽しみながら、心地よく何もかもがあたたかい雰囲気の中、皆さんが楽しまれている姿を拝見し、より一層市街地開発課の本業に力を注ぐことを誓ったひと時となりました。
愛護会の方々、ありがとうございました。お疲れさまでした。



